2008年08月30日

Jリーグはチームの債務超過を本気で心配するなら、マルハンでも認めるべきなのに

現在4位と好調の大分。経営のほうも1億5000万円の純利益が上がって、借入金の解消もなんとかついた形となっている。

にしても、Jリーグ側のスタンスというのはどうも首をかしげてしまう。

Jリーグ側は、大分トリニータの胸スポンサーとしてマルハンの名を提示することを今でも拒んでいる。

その理由がテレビ放映の規制の問題と言う。テレビ放映の規制?あれだけ多くのパチンコの企業や店のCMがテレビで流されているというのに。まぁ、その問題はサッカーから離れるのだけどね。

ロアッソ熊本のときの焼酎メーカーの却下もそうだが、なにかJリーグの判断には不純なものを感じてしまう。

子供たちに悪影響があるという建前だけれど、Jリーグのスポンサーにパチンコメーカーの平和とか消費者金融のレイク、それにヴェルディの胸にモルツのビール銘柄が載ってたときがあったのに、それとこれとで何が違うという感じ。

で、マルハンだけれども、たしかにパチンコホールが青少年にとって健全ではないのだけれど、ユニフォームの胸に載ってて、それがどれだけの青少年に影響を及ぼすのかと考えると微妙。たぶん、ユニフォームのスポンサーの名を見てパチンコ打ってみようと考える子供はいないと思うのだけど。

それにJリーグというのは、企業の論理から遠い地域密着を理想にしているわけだ。なのに、スポンサーは立派なところでなくてはいけないというのは、なにか矛盾しているようにも思えてくるのだけど…。加えて、マルハンの社会貢献活動というのは下手な企業よりも活発だし…。

地方は企業数が多いわけではないわけだから、スポンサーを却下されるというのは死活問題に発展しかねないわけだが、そこんとこJリーグはどうかんがえているのだろう?

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serujioowari at 15:50 │Comments(0)TrackBack(0)clip!大分トリニータ 

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